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AVCHDな生活を目指して01
片面2層のDVDを片面1層のDVD-Rにコピーするのは簡単にできる時代ですね。でも画質や音質を優先すると片面2層のDVD-Rに。

そこで片面2層ではなく安価な1層のDVD-Rで何とか高画質に・・・・と、そこでこれからは通常になるであろうブルーレイ再生環境(うちはPS3です)を生かしてDVD-RにAVCHDで高画質・高音質に2時間程度の動画を記録しようという企画。
要は1層で2層並に。

ちなみに作成環境はPCにDVDライターで、PC上にはブルーレイの再生環境すらありません。

AVCHDのDVD作成には、ライティングにはImgburnを導入してUDF2.5での記録が必須です。もちろん通常のDVDプレーヤーでは再生不可です。

素材はHandbreakを使用しDVDからm4vに変換、その後multiAVCHDにて変換&オーサリング。

目標はドルビーデジタル5.1chの保持、日本語字幕の保持、チャプター情報の保持、2層並の画質です。


結果から報告します。
点数でいうと50点くらい。



HandBreakにてDVDより動画ファイルを作成します。
右のプリセットからPS3を選択。
チャプター情報を保持するのにはmkvで作成するのがいいと思う。
DVD-Rに焼かず、PS3のHDDにぶち込むのであればmp4に(ただし、チャプター不可)。PS3ではmkvは再生できませんでした。
* PS3の外付けHDDはFAT32フォーマットでないと認識されません。したがってFAT32の制限上1ファイル4GB以下で作成する必要があります。

サイズを1920x1080に指定、ここの時点でアップスケーリングしてしまいます。
1080が16の倍数でないので赤く警告されていますがmultiAVCHDのほうで入力する際に1080でないとやはり警告されてしまいます。




動画コーデックはH.264、ビットレートはファイルサイズで4GBくらいになるように指定(写真は3900MB)。
multiAVCHDで変換するとファイルサイズが増えます。この状態で片面1層に収める必要があるので4.0〜4.1GBくらいがちょうどよいと思う。





音声トラックを指定し、AAC 6Channel Discrete 384kbsに指定、字幕も指定します。
字幕はハードサブと呼ばれるもので本編映像に焼きこみです。






「チャプターマーカーを作成」にチェックします。チェックすると書き出しの形式がmp4からm4vになります。
multiAVCHDはm4vを読み込めないのでmkvで作成するといいと思います。
multiAVCHD使用の場合、このあたりの設定で最終形態をファイルにするのか、ディスクにするのかの分かれ道になります。




この後実際に書き出しますが、Core2Quad9550 3.2GHz(OC)で120分程度のDVDで3時間強ほどかかりますね。

次回はmultiAVCHDでオーサリングに入ります。
author:Hide, category:PC/モバイル, 14:15
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