RSS | ATOM | SEARCH
ラウム ブレーキパッド交換

前にブレーキ関連をオーバーホールしたラウム(EXZ10)です。
ブレーキパッドはそのまま使用していましたので今回はその交換です。




今回のメインの材料。
純正相当の社外品、4000円しなかったと思います。




ジャッキアップしてタイヤをはずします。




ブレーキキャリパー。
左側です。



スライドピンのボルト2本を緩めてキャリパーは吊っておきます。
片側のボルトだけ抜いてキャリパーをまわしておいてもいいかも。
おいらは邪魔なので2本ともとってしまいます。




はずした古いブレーキパッドです。
シムは再使用しますのでそれなり掃除します。




古いパッドは残り2ミリ程度でした。




ピストン側のシムと、ブレーキ用のグリス。



新しいパッドにシム2枚を組み付け、片側をセットしてみました。
反対側(ピストン側)も同様に組み付けますが、こちらはシム1枚。
残量が減ってくるとキーキーなるための金属の部品(名前を知りません)も古いパッドから移します。





ツールを使ってピストンを戻します。
ピストンを戻した後は出すとシールを落ち着かせます。
これをやらないとシールをかみこんで切れることがあります。
そうなると水が浸入してさびの原因となり、ブレーキの不具合が発生します。

この後キャリパーをディスクにかぶせ、スライドピンを元のように固定します。



マスターシリンダーのリザーブタンクは、あふれるちょっと手前。
前回オーバーホールした際に規定のレベルまでオイルを入れてあったので、ピストンを戻した際に液面が上がります。
本来は最初に少し抜いておくべきなのですが、注意しながらやればOK。
もちろん液量は少し抜いて調整します。

タイヤをもどして完成、試運転の前にはブレーキを何回かふんでパッドがディスクにあたるようにしておいてください。
これ重要です、これやらないでいきなり走り出すと最初の一回はマジでブレーキが利きません。
これ、かなりあせりますので。





author:Hide, category:く・る・ま, 18:44
-, -, pookmark